INTRODUCTION

第70回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作 ペドロ・アルモドバルが「心のパルムドール」と評した感動作!

第70回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、第90回アカデミー賞外国語映画部門フランス代表に選出されたロバン・カンピヨ監督の長編第3作。舞台は1990年代初めのパリ。
エイズ発症者やHIV感染者への差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体「ACT UP-Paris」の活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。
ACT UPのメンバーだったという監督自身の経験が物語のベースとなっている。明日も知れぬ命を抱える主人公の葛藤、感染者を一人でも減らしたい、友人の命を助けたいという情熱、恋人との限りある愛・・。生と死、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも、強く生きる若者たち。彼らの生き生きとした表情や行動が、力強くエモーショナルな映像と共に綴られる、感動作。

ACT UPとは?

正式名称:the AIDS Coalition to Unleash Power =力を解き放つためのエイズ連合アクトアップ・ニューヨークは1987年3月にニューヨークで発足したエイズ・アクティビストの団体。
エイズ政策に感染者の声を反映させることに力を入れ、差別や不当な扱いに抗議して、政府、
製薬会社などに対しデモなどの直接行動に訴えることもしばしばある。現在は全米各地やフランス、インド、ネパールなどにもアクトアップが作られている。

photo
 

billing